2026年1月4日、本年はじめての「奥の細道」の旅。昨年3月から少しずつ歩き始めて、今日が第11回目。とうとう下今市駅に着きました。
わが家周辺では、1月2日の降雪が道端に残っていましたが、北関東ではほとんどありません。日当りが良いせいでしょうか?
また、杉並木は今市以降と勝手に思いこんでいましたが、鹿沼市内から断続的に現れはじめ、気がつくと杉並木を歩いているのでした。
ただ、杉並木の道は良いようでいて、実は歩道がない危険な道とも言えます。
よく見ると左側の並木の土手に山道のようなものが延びていて、そこを歩けばよいと分かりますが、どうしてもペースは落ちます。
今市市の板橋交差点から1キロほどは杉並木保護のため車両通行止めとなり、杉の落葉がアスファルトを覆い、芭蕉の見た景色に近い感じになりました。それでも、そこを過ぎると歩道はなくなり、危険な道に早変わりです。
当初の予定では、文挟駅まで歩くつもりでしたが、まだ昼すぎでしたので昼食抜きで今市まで約5時間歩いてしまいました。
いよいよ次は日光入りです。記念に日光では泊まりたいものです。
裏見の滝を目指すとなるともう少し温かくなってからになりますね。
※写真は上から、黒川から男体山を遠望。車の走らない杉並木。木造の下今市駅