2026年2月風の道「池上梅園」吟行

 2026年2月27日、曇りとの予報が外れ、日差しのある春そのものの温かな一日となりました。
 10時に東急池上線・池上駅改札に集合し、12人の池上梅園吟行会となりました。駅が五階建てのビルになっているなど驚くべき変わりようでした。
 池上本門寺山門に着いたところで、まづ集合写真を。
 ここで、本体と別れてお二人が本門寺の、あの急な此経難持坂へ。
 本体は、山裾を巻くようなルートで池上梅園に到着。それぞれ句作に没頭しました。
 昼食は、句会場のある池上会館で取りましたが、何とこの会館の5階屋上庭園が池上本門寺にそのまま繋がっているのです。
 つまりあの長い急階段(急坂)を登らなくても、池上会館のエレベーターで本門寺へ上れてしまうのです。
もっとも、そんな楽をして登ろうという了見では、「此経難持」(この経・法華経の信仰を貫くのは難し)という大事な精神が忘れ去られてしまいますが。

 吟行の気負ひほどよき梅日和 稜雨